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    You say...♩

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      桜も花から新緑に変わり、私も誕生日を迎え、新しい季節を向かい入れようとしています
      が、昼間はぽかぽかと春の陽気ですが、夜はまだ寒いので、なかなか毛布をしまえない私です。

      さて、今日はラジオからすごく懐かしく想い出のある曲が流れてきましたよ
      90年代のラブコメディ?代表作、「REALITY BITES」の挿入歌、
      LISA LOEBの"STAY"です!!

      まずこの映画といえば、、イーサン・ホークがかっこ良かったんですよねぇ。
      外見ももちろんですが、この役が憎いくらいに魅力的でした。
      ウィノナ・ライダーもかわいかったですね。
      学生時代、この映画を観て、こんな素敵な恋をしたいと思っていた記憶があります






      posted by: maggy | 映画 | 20:59 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |

      愛する人

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        私が好きな監督ロドリゴ・ガルシアの最新作を観てきました。
        ノーベル賞作家であるガルシア・マルケスを父に持つ彼の作品を初めて観たのは、デビュー作でもある「彼女を見ればわかること」でした。
        この監督の作品は、出演している女性がとにかく美しく、繊細で、彼女たちの心の痛みや嬉しさとか、感情が、奥深いところにじわじわと染み込んでくるような、、、静かで強い感情の動きが絶妙に描かれているのです。

        今回の「愛する人」は、母と娘が軸に描かれています。
        またまた、女優陣の演技はもちろんながら、美しくて。。
        ナオミ・ワッツは実際妊娠している状態で演技をしていて、やっぱり、女性は妊娠している時、さらに美しくなるものなんだなあって実感しました。

        この監督は、まったくどうしたらこんなに女性の繊細な気持ちの動きがわかるんだろうなんて思いながら、でも、彼の、女性に対する感服というか尊敬、みたいな気持ちは感じました。母になれる女性への憧れといいますか、強さを感じているのではないでしょうか。

        とにかく、アネット・ベニングとナオミ・ワッツ、そしてケリー・ワシントンというメインの女優の演技が素晴らしいです。
        まだ子供を産んだことのない私ですが、涙無しでは見れませんでした。
        でも、悲しい涙というか、どこかとっても温かい希望のある涙で終わります。







        posted by: maggy | 映画 | 22:24 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

        ALIVE - 生きてこそ- 

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           生きてこそ スペシャル・コレクターズ・エディション



          1972年10月、南米ウルグアイの学生ラグビーチームら45名を乗せた旅客機がアンデス山脈に墜落し、72日後に16人が無事生還した事実をもとにした人間ドラマ。1993年の作品。


          この映画は、お勧めされて見ました。
          これはたぶん私自身では見ようと思わなかっただろうなあ。
          なぜなら、飛行機墜落事故の話だから。。
          (いまだどうしても飛行機が苦手な私なのです。
          もちろん乗れるのですが、いつも乗る時は死を覚悟で乗るような感じです

          そんな私が、恐る恐るも見終わって何を感じたか。

          それは、「偉大なる勇敢さ」です。

          ただただ、この生き残った人たちの勇敢さに心から感動しました。
          「生きてこそ」という邦題そのものです。
          生きようとする姿に感動、という単純なものではありません。
          むしろ、すでに彼らにとって「生きる」ということは、そこにある悲惨で残酷な感情や現実を一生背負い続ける重荷を受け入れることでしたから。
          それでも、生きることに執着できたのは、きっととってもとってもシンプルな理由だったんだと思います。
          当たり前だったこと一つ一つに対する、欲望だったのだと思います。
          「ご飯を食べたい」「家族に会いたい」「ベッドで眠りたい」・・・

          私が印象的だったのは、雪山で遭難しかけた彼らが、久しぶりの太陽の日差しを見て、「SUNSHINE!」と目を輝かせていたシーンです。
          太陽が神様と言っていました。

          それが目の前から消えそうになった時に初めて、その存在感の大きさに気付くというものです。なんだか皮肉なことですが。
          だからこそ、今自分で確信できるものや感情は大切にして生きていたいと改めて思うのでした。

          さて、その欲望があって「生きる」ことをあきらめないのですが、そこに決定的な力となったのが、「勇敢さ」です。

          その「勇敢さ」を印象づけるのが若かりしイーサン・ホーク演じるナンドです。とってもかっこいい役です。

          「どうせ死ぬなら歩きながら死のう」

          この彼の言葉はとっても心強いですね。
          この極限状態でのこの言葉は、仲間にどんなにか勇気と希望を与えたことでしょう。
          彼のこの強い志があったからこそ、この仲間を助けることが出来たと思います。


          辛さのすぐ裏には、その人の強さが眠っていて、その強さを自分で起こす力が「勇敢さ」。
          悲しみと喜び、辛さと嬉しさ、、、全て感情は紙一重だと思うのです。

          だから、悲しみを深く味わった人は、それを勇敢な気持ちで乗り越えられたとき、その後一生、喜びも深く味わうことができるのだと思います。
          触れ幅の大きい人ほど、魅力的な人間だと、私は思います。




          映画の中では、目を伏せたい場面も出てきます。
          でもなんと言うか、痛々しかったり残虐シーンを「いやらしい撮り方」はしていません。いわゆるエンターテインメント的には撮っていません。
          この実話に関連する人たちに対して、誠意を持って撮っているなという印象をうけました。

          生きてこそ、その先には何が見えるのでしょうか。
          DVDには、実話の生き残った人たちのその後のインタビューなども入っていて、そこがまたすごく心に残っています。
          重荷を背負いながらも、その街から逃げずにそこに住み続ける人、重荷をなるべくどこか離れたところに置いて過ごしたい人、様々なその後がありました。
          でもこの人たちがこうして勇敢に生きているからこそ、家族をはじめ周りの人たちは喜んで、今の生きていることのありがたみや幸せを感じることができるんですものね。そこには大きな意味があります。

          話が尽きなそうなので、このあたりにしておきますね

          見て良かった、映画でした。


          posted by: maggy | 映画 | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

          PARIS,TEXAS wim wenders

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            この映画は、ある人から勧められて観た映画で、「男性の人生について」色々と考えさせられました。

            おそらく女性よりも断然男性ファンが多いのではないかと思います。
            だって、”男性の優しさと孤独”が描かれていると思うからです。
            そして、自分の居場所を探し求めて彷徨う生き物=男性という観点を見る事ができた映画です。





            4年前から失踪していたトラヴィスという主人公は、前妻と息子(7歳)と別れてから、漂うように生きています。
            そして物語は実の兄と再会するところから始まります。
            前妻も数年前から姿を消していて、息子は兄夫婦に実の息子のように育てられています。
            息子も兄夫婦も幸せに暮らしていましたが、そこにトラヴィスが現れて、それぞれ様々な想いに動揺します。
            自分の感情をほとんど口にしないトラヴィスでしたが、ハンター(息子)との時間でだんだんと感情を表します。お互いに気持ちを通い合わせてくる二人を、兄夫婦は少し寂しさを覚えながらも、これが正しいはずとこの現実を受け入れて行きます。
            そして、トラヴィスと息子は、前妻を探す旅に出かけます。

            色々と聞き込みをしてようやく見つけ出し、再会を果たしたトラヴィスとジェーン(前妻)。


            物語もクライマックス。

            この3人は、ハッピーエンドで新たに一緒に歩み始めるのでしょうか?

            Scene1


            私は最後のシーンがとっても印象的でした。

            自分の感情を多く口にしない人物たちだからこそ、映像と音楽が素敵な演出をしていますね。そしてそこに、ジェーン役のナターシャキンスキーの美しさがとっても光ります。

            初めてこの映画をみたときは、このエンディングというかトラヴィスの行動に「えーっどうしてー?」と単純に思った覚えがありますが、そこに、何か答えというか人生を逆に感じてしまいました。
            決して悲観的な終わりではないです。


            私もそろそろ、また観ようかなと思います。






            posted by: maggy | 映画 | 00:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

            今度は愛妻家

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              「被写体に興味があればある程、いい写真が撮れる」
               



              16日から公開されている、「今度は愛妻家」を観てきました。

              キャストを知っていただけで、特に何も下調べせずに観たら、思った以上に心に残りました。
              とっても温かいのですが、同時に、やるせない気持ちになりました。

              単純な、ベタな夫婦愛を描いた作品ではなかったのです。


              まず私の心に焼き付いているのは、豊川悦司演じる夫の子供っぽさと切ない気持ち。。
              そして、薬師丸ひろ子演じる妻の悲しさと温かい気持ち。。
              二人共、とっっても存在感があります。
              二人の会話のやりとりが楽しくてとっても温かいです。(けっこう笑えます)

              そしてそんな二人の感情をうまく表現している方法の一つとして、
              映像の温かさがあります。行定監督らしいのかもしれません。こうして写真で観るより、もっともっと温かい映像ですよ。

              また、話のほとんどが家の中で展開するというこの形、私好きです。
              一つの家の中に、色んな人が出入りをして、そこにいる人や時間の組み合わせで、醸し出す色が違う。
              そんな手法というか展開がとっても好きですね。








              話の展開には驚かされました。
              そういうことか〜という驚き。



              いつも空気のように、存在して当たり前だと思っているもの、ありますよね?
              そんな自分にとっての大切な存在は何・誰なのか、改めて考えます。
              そして、自分の好きなもの、大切なものをより大切にしたくなるような映画です。
              それと、失ってしまったものとどう付き合っていくのか、、、。



              この映画、おすすめです!!!!
              ぜひ観て欲しいです!









              posted by: maggy | 映画 | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |