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    PARIS,TEXAS wim wenders

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      この映画は、ある人から勧められて観た映画で、「男性の人生について」色々と考えさせられました。

      おそらく女性よりも断然男性ファンが多いのではないかと思います。
      だって、”男性の優しさと孤独”が描かれていると思うからです。
      そして、自分の居場所を探し求めて彷徨う生き物=男性という観点を見る事ができた映画です。





      4年前から失踪していたトラヴィスという主人公は、前妻と息子(7歳)と別れてから、漂うように生きています。
      そして物語は実の兄と再会するところから始まります。
      前妻も数年前から姿を消していて、息子は兄夫婦に実の息子のように育てられています。
      息子も兄夫婦も幸せに暮らしていましたが、そこにトラヴィスが現れて、それぞれ様々な想いに動揺します。
      自分の感情をほとんど口にしないトラヴィスでしたが、ハンター(息子)との時間でだんだんと感情を表します。お互いに気持ちを通い合わせてくる二人を、兄夫婦は少し寂しさを覚えながらも、これが正しいはずとこの現実を受け入れて行きます。
      そして、トラヴィスと息子は、前妻を探す旅に出かけます。

      色々と聞き込みをしてようやく見つけ出し、再会を果たしたトラヴィスとジェーン(前妻)。


      物語もクライマックス。

      この3人は、ハッピーエンドで新たに一緒に歩み始めるのでしょうか?

      Scene1


      私は最後のシーンがとっても印象的でした。

      自分の感情を多く口にしない人物たちだからこそ、映像と音楽が素敵な演出をしていますね。そしてそこに、ジェーン役のナターシャキンスキーの美しさがとっても光ります。

      初めてこの映画をみたときは、このエンディングというかトラヴィスの行動に「えーっどうしてー?」と単純に思った覚えがありますが、そこに、何か答えというか人生を逆に感じてしまいました。
      決して悲観的な終わりではないです。


      私もそろそろ、また観ようかなと思います。






      posted by: maggy | 映画 | 00:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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